内子
ぶらっと迷子
昨日は内子に行って来ました。

 

  昨日は内子に行ってきました。

松山からバイクで40分、まあまあ近いというのもあって観光客も多いです。

内子座や八日市護国地区等、内子は古い町並みが残る面白いところです。

国道56号線はよく走りますが、国道からちょっと入った所にある内子の町並みを、今回初めて行きました。うーん、こんな近いところに面白いところがあったとは。もうクセになりそうです。

  内子町の商店街です。内子の商店街はすぐ分かりますが
商店街から内子座・古い町並み等に入る道がわかりにくいです。

まずは内子座に行ってみましょう

しばらく走ると内子座の入り口にある旗(写真左側のバイクがあるところ)が目印ですね。そこから左の小道に入っていきます。

  上の写真から小道に入ったところです。ここまでくれば後はもうすぐ
  上の写真からしばらく歩いたところです。

写真上の方に昔懐かしい街灯がぽつんとついていました。

  見えてきました、内子座です。

松山の新栄座を手本に大正15年(1916年)に町内の有志が建設したそうです)

屋上に太鼓橋、唐波風の大屋根に回り舞台、枡席という珍しい作りで、当時はものすごい建物だったのでしょう。

  内子座は大正5年(1916年)大正天皇即位の大典を記念して建てられた歌舞伎劇場である

歌舞伎や人形芝居の興業が大きな楽しみであった当時、和風劇場はいたる所に設けられていたが、当時の姿をとどめているのは全国に数カ所しかなく、県内では内子座を残すのみである


劇場には、廻り舞台や花壇など歌舞伎劇場独特の形式を備え、またシャンデリアをつるすなど吊すなど、当時としては斬新な都市型劇場であった。かつては歌舞伎を始め各芸能界の名優たちが次々に来演し近郊の人々をわかせたのである。

しかし、時代の変遷と共に、映画館、商工会館へと様相が変わり、また老朽化が激しく、早い復元が望まれていた。

昭和57年、古い町並みや土蔵の続く八日市と護国地区が国指定「重要伝統建造物群保存地区」となり、町並み保存事業が続いている

(内子座前の看板から引用しました)
  ホントは中に入りたかったんですけど入場料を取るらしく、(確か300円) あえなく断念。 (ビンボーなんです)

オートバイ乗ってる人なら分かるかもしれませんが、お金を払ってまで観光名所を見る気が起こらないんですよね。
ぼーっと山や街をを走ってるだけで充分楽しいのです。

あと、内子座の真ん前は車は止めれません(これますが非常に狭い)。すぐ近くに駐車場があるのでそこに止めましょう。

  決して大きくない劇場ですが、昔の人にとっては大きな楽しみだったのでしょうね。

僕も小学校の時、週に1度くる移動スーパーのトラックがくるのが楽しみでした。 知ってます?移動スーパー。トラックに食料品、雑貨を積んで売り歩く田舎独特の風景です。チョコレートやジュースをよく買ってました。

ヤクルトが実に都会的な飲み物とつい最近まで思ってました。
(今ではヤクルトをラッパ飲みするのが好きです)

  えーっと、確か近くにあった図書館です。きれいだったのでパチリと1枚
  先ほどの内子座の近くにこの建物があります。アベックが結構多いのが不思議でした。僕がバイクを押して歩いていると数組手をつないで歩いていました。

のんびり時間を過ごすにはいい場所でしょうね。

僕が最近手を握ったと言えば自分の家の犬ぐらいなのでふと寂しくなりました。

  内子はあと、八日市護国地区が有名です。古い町並みが続くこの町並みは内子座からすぐ近くにあります。

高昌寺(こうしょうじ)から約750m続くこの道は漆喰壁の古い建物が70件近く続いています。資料館や、実際に住んでられる家、土産物屋、使われ方は様々です。

  いいですね、のんびりしたところです。ただ坂が多いので坂の途中で離合するのが大変でした。
  こんな建物を保存していくのも大変でしょうね。(僕の住んでる家も崩壊寸前なのでよく分かります)

次回をお楽しみに

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