なんだか第1回の割りに地味な題材ですが、今回は「日本の原風景」(タイトルだけオーバーですね)と題しまして、見知らぬ町を走っててかならず出会うその色彩。人目で分かるその職業。どんな町にいっても必ず出会う床屋さんの看板を取り上げてみました。
その印象的な赤・青・白の色彩ですが、みなさんは由来はご存じですか?WEBを調べてますといろいろ諸説あるようで、どうやら中世のヨーロッパに起源があるようです。その当時、髪を切るという事は体を切るという事と同じ事と考えられていたようで、外科医が散髪屋さん業も兼ねていたそうなんです。で・・・
と書いた所でまた次回。チャオ。
by ダメ人間 |